様々な痛みが昨今訴えられる患者様が増えております。
座骨神経痛でも夜間の痛みを強く伴う患者様や
背中の痛みでも歩けないほど痛みを感じる症状が出る背部痛があります。
接骨院で行われる通常の施術では治らないことも多くあります。
当院では そのようなどうにもいたみがとれない状況にでも対応できる
はり治療をお受けになる事ができます。
鍼灸治療歴40年のわさ先生の治療をお受けになってください。
スポーツ外傷,交通事故によるケガなら
様々な痛みが昨今訴えられる患者様が増えております。
座骨神経痛でも夜間の痛みを強く伴う患者様や
背中の痛みでも歩けないほど痛みを感じる症状が出る背部痛があります。
接骨院で行われる通常の施術では治らないことも多くあります。
当院では そのようなどうにもいたみがとれない状況にでも対応できる
はり治療をお受けになる事ができます。
鍼灸治療歴40年のわさ先生の治療をお受けになってください。
令和4年7月18日は
海の日となり祝日のため
わさ接骨院は休診となります。
令和4年6月1日より
新しい職員が配属されました。
竹田先生です。
勤務日は月曜日から土曜日で
毎週木曜日が定休となります。
経験十分なマッサージを施術することができますので
是非、痛みのある患者様はご相談ください。
新型コロナウイルスの感染拡大により2020年の一日当たりの外来患者数が前年比で
1割減少しことが厚生労働省の調べで分かったそうですまた
1960年代以降で最も最大だったということで コロナによる影響で受診控えが
あったと分かったそうです。
この記事を読んで 2020年の統計がこの2022年5月16日付けの新聞に載りましたが
では2022年の状況はどうなったのか 自分のかかっている病院はどうなったのかなどの考えに陥ります。
これまで第1波 から第六波まで 日常の生活風景が一変する景色を目にしていました
誰もいない駅前 少ない幹線道路 人っ子一人いない裏通り
そんな景色をこれまで見続け 2022年はもっと受診率が低下している結果が
出ていると感じました。
しかし ここで医療関係も手綱を締めなおし 皆さんの健康のために医療を提供できるように
していきましょう。
わさ接骨院の令和4年ゴールデンウィーク診療予定です。
暦通りの祝日は休診 その他の日は通常通りに診療しておりますので
ご利用の患者様はご来院ください。
今夏からの夏の高校野球大会での料金改定があります。
バックネットが2800円から4200円
外野指定席が500円から1000円に上がるようです。
ここまではいいのですが 問題点は学校応援団以外の客の入れ替えがなくなるということです。
要するに 各指定席をとったら一日中 甲子園で試合を見ることができる反面
第3試合だけ見たいから 昼から券を購入するために並んで買うようなことができない
いや、なくなるということです。
甲子園でのだいご味は 昨日勝った学校が翌日の第4試合に出るときは昼に行けば
大体、当日券で入場っできることができましたが
今夏からは 入れ替えが少ないので遅くに並んでも試合が見れないことが
多くあるという、少し自由な感じがなくなってしまうと考えます。
学校の応援団枠は 各チーム同じなので 一般客が帰らないと 次の客が入れない そんな状況になるため
楽しみが少し減ると考えます。
今日の朝日新聞 夕刊に サルの脊椎髄核を使った研究で
その髄核の一部細胞が 軟骨の細胞に似ていることを発見できたと
記事がありました。
そこで様々な細胞になり事ができるIPS細胞をから
軟骨組織のような組織を作製し髄核を摘出したラットに移植したら
するとその髄核が再生し椎間板を回復させたとの内容です。
今後このような再生術ができると 世の中から椎間板ヘルニアがなくなるのかなとも
感じています。
今日の朝日新聞には 皆さんのワクチン接種3回目の接種率が
増えない傾向にあるとの記事がありました
インドではハイブリッド免疫といわれる 自然感染+ワクチン接種による
より高い免疫力が獲得できるために 今後への期待が多くなっているようです。
ここで三回目接種か増えないには やはり副反応のきつさでしょう。
2回目のファイザー接種に
3回目をファイザー
3回目をモデルナで比較すると
38度以上の発熱は
ファイザー29.2%
モデルナ52.9%と
倍以上の副作用がモデルナ製で確認が出ているようです。
これはを聞くと接種を控えたいと思う方が多くなるのは仕方ないことでしょう。
しかし、いかにして感染が爆発する年齢層を封じ込めるかの瀬戸際だとの事なので
全体を勘案して 接種率をあがていくように」したい考えです。
接骨院では捻挫 肉離れ 打撲 骨折 脱臼の施術を行っております。
受信後に第三者機関から照会といわれる書類が来ることがありますが
特に受診することには問題はありません。
様々な痛みや症状に対して施術をおこなっておりますので
一度 痛みの除去 治療をお考えになり
ご相談ください。
80歳でGO
はじめて聞く言葉です。
内容は
これからは健康な食生活や運動などの対策で予防ができるとして
80歳で活動性の維持を目指す 80GO運動を展開するとうたっています。
80歳の方が歩行速度の目安を10秒で11メートル 時速4キロメートルにそのめやすを
下回る方は10年後に要介護状態になる恐れが高いそうです
老獪により心身の状態が低下した状態を「フレイル」といい虚弱と表現します。
また、関節や運動機能の低下のために移動が難しくなることをロコモチィシブシンドローム
訳してロコモというそうです。
そのような 「フレール」「ロコモ」が出現するとそうでない方に比べて要介護になる
危険度が4倍に増加するそうです。
記事の内容からもわかるように
皆さん各個人が 運動や 刺激的な趣味を持ち 生活の質が上がる状態をまずは80歳まで継続し
その後も 継続していくことが大切なのでしょう。
ある方はスポーツジム ある方は 散歩で8000歩 ある方は趣味の園芸 ある方はヨガ
何度もいいので「フレール」「ロコモ」にならないように
意識していきましょう。