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本日 文化の日は休診となっております。
明日 土曜日は 通常通りに診察しております。
ご了承くださいませ。
スポーツ外傷,交通事故によるケガなら
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本日 文化の日は休診となっております。
明日 土曜日は 通常通りに診察しております。
ご了承くださいませ。
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令和5年4月29日(土曜日)よりゴールデンウィークの診療体制になります。
暦通りの診療予定となっておりますので 患者様にはご迷惑をおかけしますが
何卒よろしくお願いいたします
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わさ接骨院成増では
板橋区が運営する「いたばしPAY」の利用ができる手順となっております。
はり治療 灸治療 延長マッサージにも対応しております。
是非 地域活性化に伴うクレジットをご利用くださいませ。
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わさ接骨院 成増では夏季休暇を取らせていただきます。
コロナ禍ではありますが 皆様の健康を願います。
また、8/16火曜日より通常診療を開始いたします。
何卒よろしくお願い申し上げます。
令和4年6月1日より
新しい職員が配属されました。
竹田先生です。
勤務日は月曜日から土曜日で
毎週木曜日が定休となります。
経験十分なマッサージを施術することができますので
是非、痛みのある患者様はご相談ください。
急性の腰痛はとても痛みが強く
安静にしていてもずきずきするような症状が出たり
足に力が入らない事にもなりかねません
生活や仕事が滞ってしまうので様々な問題にも発展してしまいます。
そこで マッサージでも改善しないような強い腰痛にはぜひはり治療を試みてください。
ぎっくり腰の原因には椎間板に触れるような痛みもあれば様々です。
特に絞扼性神経障害といわれる 硬くなった筋肉が神経を縛ることにより痛みには
特にはり治療は効果的です。
はり治療のあとにマッサージで筋肉を柔らかくすることで
痛みのない状態にすることができます。
一度 痛みのある患者様は検討してください。![]()
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わさ接骨院の令和4年ゴールデンウィーク診療予定です。
暦通りの祝日は休診 その他の日は通常通りに診療しておりますので
ご利用の患者様はご来院ください。
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今日の朝日新聞 夕刊に サルの脊椎髄核を使った研究で
その髄核の一部細胞が 軟骨の細胞に似ていることを発見できたと
記事がありました。
そこで様々な細胞になり事ができるIPS細胞をから
軟骨組織のような組織を作製し髄核を摘出したラットに移植したら
するとその髄核が再生し椎間板を回復させたとの内容です。
今後このような再生術ができると 世の中から椎間板ヘルニアがなくなるのかなとも
感じています。
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80歳でGO
はじめて聞く言葉です。
内容は
これからは健康な食生活や運動などの対策で予防ができるとして
80歳で活動性の維持を目指す 80GO運動を展開するとうたっています。
80歳の方が歩行速度の目安を10秒で11メートル 時速4キロメートルにそのめやすを
下回る方は10年後に要介護状態になる恐れが高いそうです
老獪により心身の状態が低下した状態を「フレイル」といい虚弱と表現します。
また、関節や運動機能の低下のために移動が難しくなることをロコモチィシブシンドローム
訳してロコモというそうです。
そのような 「フレール」「ロコモ」が出現するとそうでない方に比べて要介護になる
危険度が4倍に増加するそうです。
記事の内容からもわかるように
皆さん各個人が 運動や 刺激的な趣味を持ち 生活の質が上がる状態をまずは80歳まで継続し
その後も 継続していくことが大切なのでしょう。
ある方はスポーツジム ある方は 散歩で8000歩 ある方は趣味の園芸 ある方はヨガ
何度もいいので「フレール」「ロコモ」にならないように
意識していきましょう。
今日![]()
の天声人語にもありましたが
解雇のことをリリースという形で離職させられているようです。
近年の会社組織は管理者と労働者は全員がアソシエートと言われ平等な環境で仕事をしているようです。
しかし、現実は違うようで職場内で20キロメートルの移動を労働という形で強いられる。
仕事を休めば懲罰という点数がつけられて簡単に解雇ができる契約書を結んでいるようです。
問題は感じますが いい加減な気持ちで就業していると思わぬ人生設計になってしまうようにも感じます。
会社でも福利厚生がしっかりしている 週休3日制が導入されたなのでニュースを耳にします。
しかし、それだけ何らかの形で会社に貢献しないと長い時間継続した勤務いや人生設計ができない時代なんだなと
感じさせられています。
それと同時に 当院に来院される若者たちの中には 会社を辞めて起業する話を数件聞きます。
若者曰く 「自分のやっている仕事を胸を張ってみんなに言えない」
その言葉が耳からは難れません。
きっとその若者も会社で過ごす意味や やりがい 胸を張って生きたい
そんな気持ちで起業したのでしょう
私は夢のあるこの若者たちを応援したいです。